令和6年7月1日に国税庁より路線価が発表されました。
令和6年中の相続税や贈与税を計算する際の土地の評価は、通常この路線価をもとに計算します。
今回発表された令和6年の路線価は、コロナ禍後のインフレの影響もあり全国値は前年比プラス2.3%と3年連続の上昇となりました。また、上昇率はここ数年で最も大きくなっています。
武蔵野三鷹地域も前年から概ね4%上昇しています。
三鷹・吉祥寺地区の主要地点における令和6年の土地評価額(50坪ベース)は以下の通りです。昨年は伸び率が3%程度の地域もありましたが、今年はどこも4%以上上昇しています。特に、人気エリアである吉祥寺駅周辺の吉祥寺南町、吉祥寺本町などは顕著に上昇しているようです。吉祥寺駅前、三鷹駅前の商業地は、7%に迫る上昇です。
相続税や贈与税における土地の評価の仕方にはいくつもの特例があります。これを漏れなく検討・採用することによって評価を大きく引き下げ、相続税や贈与税の節税につなげられるケースがあります。
相続税引き下げは相続税についての経験が豊富な税理士に依頼することがおすすめです。
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